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2010年6月アーカイブ

2010年5月1日より公開しているリアルタイムトレード履歴(右カラムのMT4Stats)を6月30日にリセットし、7月1日より10,000ドルから再スタートします。

各ロボットの過去6ヶ月の損益は「FX自動売買ロボットの損益ランキング」で、またトレード履歴は「Myfxbookのsystemtraderjp」で公開していますので、ロボットの比較や購入の参考にして頂ければと思います。

今後も2ヶ月ごとにデモ口座をリセットする予定ですのでご了承ください。

なお「REO-second TSPips設定バトル」損益のリセットは行いません。



発売以降きれいな右肩上がりの損益曲線(5月の損益および6月の損益を参照)を描いているREO-secondのトレイリングストップの設定(TSPipsパラメーター)が、損益にどのような影響を与えるか検証する「REO-second TSPips設定バトル」の中間結果を分析した。

損益の差

一番気になる損益だが、TSPipsの値が小さいほど大きな利益を出している。
販売元の推奨設定は50だが、3週間の検証結果は、TSPips=10は+2269.82ドル(トレード履歴)、TSPips=25は+2061.58ドル(トレード履歴)、TSPips=50は+1335.24ドル(トレード履歴)で、TSPipsを10に設定したREO-secondが一番利益を出している。

トレイリングストップのタイミング

トレイリングストップはTSPipsの値が小さいほど早く発動される。
例えば上昇トレンドで含み益が+60pipsあり、その後下降トレンドに変わったとしよう。
TSPips=10は+50pipsの含み益でストップロスが働き+50pipsの利益となるが、TSPips=50では+10pipsの含み益でストップロスが働き+10pipsに利益にとどまる。

マーチンゲールと相殺のタイミング

エントリーと逆のトレンドに変化した時に発動されるマーチンゲール(ロット数を増やしてナンピン)は、TSPipsの値が小さいほど「含み損」が大きく、また「含み損の期間」が長いように思えたが一概に言えないようだ。
TSPipsの値が小さいほどマーチン下ルーが発動されるタイミングは早いが、その後の値動きにより早く相殺されるケースが数回確認された。
なおマーチンゲールが発動されるタイミングはTSPipsの設定に関係なく、最初のエントリーからの含み損が50pips、100pips、300pipsで発動されるように設定されているようだ。 

通貨ペアとスプレッド

運用する通貨ペアのスプレッドも損益に影響を与え、TSPipsの値が小さいと不利になるようだ。
例えばFXDDのUSD/JPYのスプレッドは3pipsだが、トレンドが続いていると判断した時は、ストップロスによる利益確定と共に再度同じトレンドでエントリーし、-3pipsの含み損から始まることになる。TSPipsを小さくしたスプレッドの広い通貨ペアの運用はナンセンスと言えるだろう。
大きなトレンドではTSPipsの設定差による損益は無さそうだが、レンジ相場では損益の差がありそうだ。

このようにREO-secondのTSPips設定によるシステムの動きと損益を分析したが、TSPipsを10以下にするのはスプレッドが非常に小さい通貨ペアとブローカーに限られると思う。

アグレッシブに利益を追求するのであればTSPipsを10から20くらいに設定し、安定した運用を望むのであれば販売元が推奨している50が良いと思う。TSPipsの設定は各自の判断と責任にお任せするが、発売後の実績を評価するとREO-secondはスマートな戦略を搭載したFXロボットと言えるだろう。



今週のハイライト

日本版FXロボットの動き

  • 的確なエントリー後のトレイリングストップとマーチンゲールがうまく機能しているREO-secondは、大きなDDの発生も無く、実口座及びデモ口座とも順調に利益を出しています。
    不思議とマーチンゲールによる含み損でも不安はありません。 
  • 通貨ペアを限定して実運用しているiBands+324pipsと挽回し、EAGLEHAWK及びPRO1は共に+50pips以上稼ぎましたが、その他のロボットは冴えませんでした。

海外版FXロボットの動き

  • 今週のFapTurbo+Expert Guide+1586.52ドル(+148pips)及びForex Shocker+794.14ドル(+67 pips)稼いで共に堅調な動きでした。
    ※標準設定したFapTurboはMT4がハングアップした期間があり正確なトレードが記録できませんでした。

MT4Statsで公開している各ロボットの過去6ヶ月の損益はこちらのサイト(2010年6月26日更新)で確認できます。

※週刊FXロボット寸評は、ライブトレーディングを公開しているロボットの動きをまとめたものです。毎週末に寸評したいと思いますが、不定期とさせてください。週刊FXロボット寸評のバックナンバーはこちらです。

※TSPipsパラメーターの数値変更はREO-second運用者の判断と責任でお願いいたします。



右カラムのメニューをカテゴリー分けして見やすくしました。

  • 日本版MT4ロボットのリアルタイムトレード
    日本で開発されたMT4用ロボット(自動売買システム)のトレードをリアルタイムで公開します。
  • 海外版MT4ロボットのリアルタイムトレード
    海外で開発されたMT4用ロボット(自動売買システム)のトレードをリアルタイムで公開します。
  • 自動売買システム総合サイト
    FXロボットを販売しているサイトです。
    多くのロボットを販売しているfx-onはお勧めのサイトです。
  • 新発売・注目のMT4ロボット
    新発売されたロボットや管理人が注目しているロボットを紹介します。
  • トレードに役立つサイト
    トレードの回数とロット数に応じてキャッシュバックされるブローカーの紹介(参考記事)や、24時間の自動売買が行えるVPSの紹介等トレードに役立つサイトを紹介します。
  • トレーディングの本
    MT4や自動売買システム関連の書籍を紹介しています。
皆様のトレードにお役に立てればと思います。


今週のハイライト

日本版FXロボットの動き

  • 挽回の為にロット数を調整する楽勝ちFXは利益を積み重ねていますが、大きなロット数のトレードにより獲得pipsは減少しています。
  • 的確なエントリー後のトレイリングストップとマーチンゲールがうまく機能しているREO-secondは、大きなDDの発生も無く、実口座及びデモ口座とも順調に利益を出しています。
  • スキャルピング系のロボットでは販売サイトをリニューアルしたドリームゲートFXHUAU PRO1 6PAIRが好調です。

海外版FXロボットの動き

  • 今週のFapTurbo+Expert Guide+346.76ドル及びForex Shocker+260.19ドル稼いで共に堅調な動きでした。
    ※標準設定したFapTurboはMT4がハングアップした期間があり正確なトレードが記録できませんでした。

MT4Statsで公開している各ロボットの過去6ヶ月の損益はこちらのサイト(2010年6月19日更新)で確認できます。

※週刊FXロボット寸評は、ライブトレーディングを公開しているロボットの動きをまとめたものです。毎週末に寸評したいと思いますが、不定期とさせてください。週刊FXロボット寸評のバックナンバーはこちらです。

※TSPipsパラメーターの数値変更はREO-second運用者の判断と責任でお願いいたします。



6月14日に書いたREO-secondの記事の中で、TSPips=10の設定したREO-secondの利益は今週中に+1,000ドル達成かと書いたが、その目標はわずか2日間で達成してしまった。

6月16日07:00時点のREO-secondの利益+1031.29ドル(※)で、月間の利益率に換算すると+26.07%なる。
※EUR/USD、USD/CHF、USD/JPY及びGBP/USDの4通貨ペアで0.1ロットの設定。

怖いくらいな勢いで利益をたたき出しているREO-secondだが、資金管理はしっかりと行って欲しいと思う。

※TSPipsパラメーターの数値変更は、REO-second運用者の判断と責任でお願いいたします



6月7日からREO-secondのTSPipsを3通りに設定したREO-second TSPips設定バトルの1週間の成績だ。

  • TSPips=10: +475.98ドル(-40pips)週末のポジション無し
  • TSPips=25: +401.02ドル(-173pips)週末のポジション無し
  • TSPips=50: +180.11ドル(-245pips)週末のポジション無し
    ※EUR/USD、USD/CHF、USD/JPY及びGBP/USDの4通貨ペアで0.1ロットの設定。

pips換算でマイナスになっているのは、ナンピンによるロット増で相殺されているためだ。

TSPips=10に設定したREO-secondが一番稼いでいるので、今週末までには+10%(10,000ドルで1,000ドルの利益)の利益が期待できそうだ。

6月14日にREO-secondの販売価格が36,800円に値上げされたが、REO-secondの販売ページを3回以上クリックすると42,800円に値上げされる仕組み(初回アクセス限定特別価格)になっているので、REO-secondを購入する場合は注意して欲しい。

※TSPipsパラメーターの数値変更は、REO-second運用者の判断と責任でお願いいたします



6月7日の6時からREO-secondのTSPipsを3通りに設定したREO-second TSPips設定バトルを開始した。

市場がオープンすると同時に各EAはポジションを取り始めたが、全てのEAは同じ通貨ペアのポジションを取らなかった。

TSPipsを10に設定したEAはEUR/USD及びUSD/CHFの2通貨ペア、TSPipsを25に設定したEAはEUR/USD、USD/CHF及びGBP/USDの3通貨ペア、TSPipsを50に設定したEAはEUR/USD、USD/CHF、GBP/USD及びUSD/JPYの4通貨ペアといった具合に、TSPipsの値が大きいほど多くのポジションを取った。

ポジションの取り方の相違は、TSPipsの値をトレンドとエントリー判断に利用しているのだろう。

開始から24時間経過した時点での利益は、TSPipsを10に設定したEAが約+90ドル稼いでトップを走っていると共にDD(ドローダウン)も小さいようだ。

REO-second TSPips設定バトルを開始してから24時間しか経過していないが、いくつかのトレンドを乗り越えればREO-secondの最適な設定が見えてくるだろう。

※TSPipsパラメーターの数値変更は、REO-second運用者の判断と責任でお願いいたします



今週は楽勝ちFXREO-secondおよびFXDDのスパイク事件の話題に尽きると思います。

1週間で楽勝ちFX+1121.59ドル稼ぎ、FXDDのスパイクに巻き込まれたREO-second+812.71ドル(6/2-6/5)稼ぎました。(いずれも0.1ロット設定で自動マーチンゲール)

今週の主なロボットの動きをまとめます。

日本版FXロボット

  1. マーチンゲールの楽勝ちFXREO-secondは引き続き利益を積み重ねています。マーチンゲールの発動回数が多いため獲得pipsは減少しています。
  2. 週末の米雇用統計を受けて、トレンドの匂いを嗅ぎつけたBreakBomberREO-primoが動き始め、含み益を来週に持ち越しました。
  3. スキャルピングロボットではiBandsHAWKがプラスになりましたが、全般にあまり冴えませんでした。
  4. FXCM版のドリームゲートFX+245pips稼いで安定感が増してきたようです。アノマリーかもしれませんが、私も含めてDGFXの運用を中止した方が増加したので、成績が良くなったのでしょう(笑)。

海外版FXロボット

  1. 今週のFapTurboForex ShockerおよびForex Megadroidは堅調な動きでした。稼ぐ海外版のロボットを模索中です。

REO-secondのTSPips設定でお騒がせしましたが、来週から3通りのTSPipsを設定した「REO-second TSPips設定バトル」を右カラムの一番上で公開します。バトルの期間は3ヶ月程度を予定していますが、決着がついたと判断した場合は、その時点で終了する予定です。

Twitterでもお知らせしましたが、あまり稼げないと判断したQuicktime FXForex Harvesterに退場していただくことにしました。

MT4Statsで公開している各ロボットの過去6ヶ月の損益はこちらのサイト(2010年6月5日更新)で確認できます。

※週刊FXロボット寸評は、ライブトレーディングを公開しているロボットの動きをまとめたものです。毎週末に寸評したいと思いますが、不定期とさせてください。週刊FXロボット寸評のバックナンバーはこちらです。



皆さんが購入されたREO-secondと私が運用しているREO-secondで、EAパラメーターの「TSPips(トレイリングストップ)」の数値が違うことが判明しました。

リアルタイムトレードで公開しているREO-secondの成績が、限定販売正規版の成績と異なっている可能性があることを最初にお詫び申し上げます。

限定販売前にKKブラザーズさんから頂いた評価版のTSPips(トレイリングストップを開始する値幅)はデフォルトで10に設定されていましたが、正規版のデフォルトは50に設定されていることがブログのコメントや問合せの結果で判明しました。

以下にKKブラザーズさんからの回答の一部を引用して、TSPips変更に至った経緯をご説明します。

「TSPipsの数値は、「どうせ50に設定するなら最初から50にしておいてほしい」というお便りがいくつかあったために、先行公開から50に設定して配布しました。
マニュアルでも50pipsに設定してくださいと言っているのはその値幅が理想値だと思っているからです。
REOプリモの時もそうでしたがストップの50pipsが【拾い過ぎずに負けすぎない】という結論を継承したものになるのです。
ただし、通貨によってボラティリティーが違うことを考えると、その設定値も通貨ペアの特性に合わせて変更してもいいものだと思っています。
私個人では、GBPがらみは50でやりますがUSDがらみなどは25でやっていたりします。
正確なデータを取ったわけではないのでどちらがより収益を上げるかははっきりとは申せませんが見た感じそれほど変わらないと思っています。」

このような理由から、TSPipsを変更することにより利益を追求することが可能と考え、来週から「REO-second TSPips設定バトル(仮称)」を始めようかと思いつきました。

REO-second TSPips設定バトルのためにVPSを新たに契約して、3つの異なるTSPipsを設定(50、25および10)したREO-secondを同時に動かし、ある期間の成績を比較する企画です。

私個人としては、TSPips=10に設定したREO-secondの「こまめに利益を収穫する」が精神的に良いと感じています。

はたしてどのような結果になるかお楽しみに!

※VPSの準備や設定等でバトルの開始時期が遅れる可能性もありますが、この企画は必ず実行します。なおTSPipsパラメーターの数値変更は、REO-second運用者の判断と責任でお願いいたします



今朝はREO-secondを動かしているMT4のチャートを見て目を疑った。

他のブローカーのチャートに無い長い下ひげがUSDCHFに表示されている。

 

 

 

 

チャートを拡大してUSDCHFのトレード履歴を見ると、なんとUSDCHFの3ポジションがストップロスになっているではないか!

FXDDのブログの記事によると、システムエラーによるスパイクで、ポジションを元に戻すと言っているが、REO-secondのストップロスを狙ったロジックが動いたように見えるは私だけだろうか。

 

 

被害妄想かもしれないが、今回のFXDDのスパイク事件は、今週から急激に増加したREO-secondのEAによる相当数のストップロスを一掃する為に、FXDDが仕組んだトラップのように思えて仕方がない。

この記事を読まれた方の中でREO-secondを運用している方はFXDDに返金(クレジット)の申し立てを行おう!

ブログを開設している読者の方はREO-secondを購入した方のために、この記事を広めていただきたいと思う。

※上記のチャートはデモ口座ですが、リアル口座も同様でした。リアル口座はスクリーンキャプチャーしないでMT4を再起動した為、スパイクのチャートがリセットされてしまいました。
心配なのはこの事件で販売元がREO-secondの販売数を制限し、一般販売を中止することです。
これを契機に4XPも含めCashbackforexでマイクロロットの取引が可能なブローカーを探します。
今回の事件によりリアルタイムトレードを公開しているREO-secondのデモ口座アカウントをリセットしますのでご了承ください。



5月29日から限定販売が開始されたREO-secondが昨日の沈黙を破って本日爆発した。

まずは今週から運用を開始した方々に「おめでとう」と言わせていただきたい。

右の画像は6月1日18時30分頃のREO-secondを動かしているMT4のチャートだ。

見事に逆相関の通貨ペアのEUR/USDとUSD/CHFで、Dual Shift Tradingの第一シフト(利益追従シフト)で利益を追求するモードが機能していることが分かる。

今回の第一シフトでEUR/USDとUSD/CHFが約+150pips稼いだようだ。

昨日のようなトレンドレスでも、第二シフトにより少しずつ利益を増やしているが、今後も本日のように爆発して、一気に利益を伸ばしてくれるだろう。

最後に注意しなくてはならないことは、資金が増えてもむやみにロット数を増やさず、資金が倍増したら元金を引き上げるくらいの心構えでREO-secondを運用して欲しいと思う。
 

お詫び:昨日からリアルタイムトレードを公開しているMT4Statsのftpサーバーがダウンしているようで、右カラムのトレード・ステートメントが更新されていません。ご迷惑をおかけしていますが、復旧次第リアルタイムトレードを公開します。なお、REO-second楽勝ちFXはMT4Liveに一時的に変更して公開しています。
MT4Statsは6月1日21時ごろ復旧しました。



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