マルチ通貨ペアでポートフォリを組んでいるiBandsのようなシステムは、運用する通貨ペアを絞ることで、成績が向上する可能性がある。
右の画像はmyfxbookに記録した2010年1月24日から2月26日までの1ヶ月間のiBands成績だ。
iBandsは7通貨ペアで運用するが、全ての通貨ペアが利益を出しているわけでは無い。
過去1ヶ月間の運用結果は、CHFJPY、EURCAD及びEURUSDの成績は良く、他の4通貨ペアの成績は悪い事が分かる。
右の画像はiBandsのは3月1日から5日までのMT4StatsのAnalysesだ。
まだ1週間しか経過していないが、CHFJPY、USDCAD及びEURUSDが利益を出し、GBPUSDは-46pipsの損失だ。
過去1ヶ月間の成績を分析して、今月からGBPUSDの運用を中止していれば、損失を抑えることができただろう。
このように、過去の成績により運用する通貨ペアを絞り込んだポートフォリオで運用すれば、利益を出せる可能性が高くなる。
ただ注意しなければならないのは、過去の成績はバックテストと同様なので、将来も同じような成績を出せるとは限らない事とシステム開発者の意図と反した運用リスクがある事だ。
2010年1月と2月の成績はmyfxbookに登録したので、休日にマルチ通貨ペアを採用しているiBandsやCrown及びFapTurboの運用戦略を立ててみては如何だろうか。


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